青い空と白い雲が広がる夏空の下、二俣本町駅を出発する、上り　「PAS号ラッピング車両」

ペルニアル（Perennial）とは、多年生あるいは宿根草のことを指しますが、同時に英語では「永続性」や「継続的な」または「繰り返し続く」というような意味があります。四季折々の変化を楽しみながら天浜線のサステナブルな永続性を願って作ったのがこの庭です。また、天浜線ペレニアル・ガーデンは、21世紀に登場した新しい自然主義の庭「ナチュラリスティック・ガーデン」という考え方を目指して、庭づくりをしています。【「ナチュラリスティック・ガーデン」基本の５箇条】①環境にやさしい。　②自然な雰囲気。　③手入れが楽。　④生物多様性。　⑤丈夫で長生き。　※花の主な開花期は初夏～秋ですが、植物たちが冬を迎えて黄金色になり、穏やかな冬の光線を浴びて輝く美しさも楽しんでいただけたらと思います。　　ガーデン・デザイナー　吉谷桂子　

※花言葉・花の色によって変わります。ピンク色は、「元気な女性」

花たちが出発を見送るように見えました

※花言葉「可憐な心」「感謝」「ほのかな想い」「細やかな愛情」

※誕生花のない花は、白いレース編みのような繊細で優しい花、オルラヤ（オルレア）。花の名は、属名Orlayaの音読みで、属名はロシアの植物学者で医師のJohann Orlayにちなんで名づけられました。　※花言葉　「ほのかな想い」「可憐な心」「細やかな愛情」　　

夏に合いそうな場所を見つけたのでポスターっぽくしてみました

代かきして田植えの準備今年も豊作でありますように(^^)/

目的の駅に到着する寸前の光景を捉えてみました

この日は国鉄カラー同士の交換待ち合わせ！なんか〝レトロ新しい〟感じがおもしろ！

キハと時間はどちらも宝物

５月にしては、暑い一日でしたが、この駅には心地よい風が吹いていました。