天竜浜名湖鉄道の駅名ネーミングライツスポンサーを紹介します。
「駅名ネーミングライツスポンサーの募集」については、下記バナーより御覧ください。
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上野部駅から徒歩圏内にある「浜名梱包輸送シルクロード・ミュージアム」は、シルクロードに関連する遺物を約1500点を所有し、全国の美術館に貸出するような国宝級の展示物が多数あります。
最寄りの「はままつフルーツパーク時之栖」が名車カタナオーナーの集いの場である「KATANAミーティング」の開催場所になっていることからKATANA駅になりました。
遠州信用金庫のキャラクターである「えんちゃん」が、プリンス岬の最寄り駅である西気賀駅に「プリンスえんちゃん」として登場しました。
株式会社長坂養蜂場がプロデュースしたラッピング列車「ぶんぶん号」の運行開始に合わせて、最寄り駅である奥浜名湖駅が「ぶんぶんに出会えるまち」になりました。
ハマニ化成株式会社が運営するオンラインストア「Second Stage」のキャラクターである「カトリさん」が、二俣本町駅の駅名看板に天浜線仕様で登場しています。
ホテルリステル浜名湖の最寄り駅である尾奈駅が、ホテルの立地から「湖面すれすれ 三ヶ日温泉リステル」と命名されました。
桜木駅は、ヤマハピアノの国内唯一の生産拠点となるヤマハ掛川工場の最寄り駅であることから「ヤマハピアノのふるさと」と命名されました。
三ヶ日駅は、人工知能など最新鋭の設備が導入され、日量500㌧の選果能力がある日本最大規模の柑橘選果場の最寄り駅であることから「みかんの里 日本一の柑橘選果場の町」と命名されました。
浜名湖佐久米駅は、「もの書きとして、地域の企業経営者として、本を読む習慣を広めていきたい。」という沢渡あまね氏の思いから「本を読もう 沢渡あまね」と命名されました。
寸座駅は、寸座という地名の由来が1200年前に坂上田村麻呂将軍が東征の途中立ち寄り、ちょっと腰を下ろしたことからとされていることと、株式会社ソフテック様の「想いをカタチに」というキャッチコピーを掛け合わせ、「夢想い峠」と命名されました。
アスモ前駅は、駅名の「アスモ」が現在はデンソーとして事業活動をしていること、またデンソーで使用される自動車用小型モーターの生産の地であることをPRするため「デンソーのモーター生産地」と命名されました。
「浜名湖ワンダーレイク・プロジェクト」では、 浜名湖に起きている異変を知り、生き物たちが暮らしやすい環境を取り戻すためのアクションとして「アマモ」再生に取り組んでいます。「アマモ駅」は浜名湖を守る活動の輪を広げることを目的とし命名されました。
天竜浜名湖鉄道株式会社 営業課
駅名ネーミングライツ担当 電話:053-925-2276(9:00~17:00)