C Nexsus株式会社「C Nexsus号（シーネクサス）」運行開始！

地域と共に未来に向けて走り出す！

　C Nexsus株式会社（周智郡森町、取締役会長：小澤清、代表取締役社長：萩田宗太郎）は、

2024年4月14日（日）天浜線フルラッピング列車『C Nexsus号（シーネクサス）』の運行を開始いたしました。

　C Nexsus株式会社は、昨年７月１日に株式会社小澤建材と関東創建株式会社が統合しスタートしました。このラッピング列車は、C Nexsus(シーネクサス)の企業PRとともに、関わる全ての皆さまと様々な＂絆＂を築き上げ進化し続けたいとの思いを込め計画しました。地域の皆さまと一緒に、森町をはじめ地域社会の更なる活性化、明るい未来に向けて走り出します。

■ ラッピング列車の特徴

C Nexsusの会社ロゴは「C」を用いて、繋がり・結びつき（Nexus）を表現しています。

ラッピングデザインは、社内募集により、会社ロゴから連想されたキレイな羽衣のアイデアが採用されました。全体は企業カラーのブルーでさわやかに。羽衣がやわらかく流れるようなデザインは、地域社会との繋がり・結びつきを表し、輝く星は未来への願い、希望を込めています。そんな弊社の志にご賛同いただきました森町内企業様のロゴも掲載させていただきました。また、本社所在地の森町マスコットキャラクター（カワくん、セミちゃん）を車両側面に散りばめました。天竜浜名湖鉄道をご利用される方々に「何羽隠れているかな？」と楽しみながら見つけていただきたいです。